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CURRICURUM Ⅰ期
個人向け保険販売活動
生涯設計デザイナー育成の礎となる保険販売のスキルを身につける。
Ⅰ期の教育カリキュラム内容
保険の販売活動は「営業オフィス」で
取り組む最初の業務
Ⅰ期では、入社後すぐに「導入研修」を受けます。導入研修とは、いわゆる「新入社員研修」のことで、研修を通して社会人としてのビジネスマナーや第一生命職員としての行動規範・基礎知識などを確実に身に付けます。入社後は、対外的に「第一生命の人」として見られるため、研修での社会人としてのマナーや立ち振る舞いの修得は必須となります。その後、第一生命の商品知識やその販売手法、さらに第一生命独自のモバイルパソコン「DL Pad」の操作・活用手法を学びます。DL Pad では、メールや資料作成のみならず、保障設計書や申込書の作成、顧客管理から自身のスケジュール管理までもが可能であり、自身が保険を販売するためにも、そして近い将来、生涯設計デザイナーを指導するためにも必要不可欠なツールです。約1ヵ月半の導入研修後は、「リーテイル分野保険販売活動」を行います。具体的には、個人のお客さまを対象に、初対面の方々とどのように接点をつくり、信頼関係を深めながら、お客さまの保険ニーズに基づいた最適なプランにて保険契約をいただくという一連の販売活動を経験します。
Ⅰ期の教育カリキュラム内容
Ⅰ期の教育カリキュラムで身に付けること
生涯設計デザイナーの指導・育成のために
必要となる経験を積む期間
この期間は、お子さまから高齢者に至るまで非常に幅広い年齢層のお客さまを対象に活動を行います。そのため、あらゆる年齢層の方に対応可能な会話の内容や礼儀作法など、幅広いコミュニケーションスキルが必要となります。
一方で、同期と励まし合いながら目標を達成し、自身と仲間の急成長を実感することができるため、「この経験が、現在の生涯設計デザイナー指導にあたって最も役立っている」と、諸先輩が口を揃えて言うほど貴重な経験を積む期間となります。
特に、個人のお客さまへの保険販売活動は、実際に生涯設計デザイナーがメインで担当する顧客層であり、最も身につけなければならない開拓手法の1つといえます。そのため、単なる販売活動ということだけでなく、自身が生涯設計デザイナーを指導・育成する立場になることを踏まえ、「どういう場面で苦労しやすいか」、「どうすれば短期間でお客さまとの距離を縮め、信頼を得ることができるのか」をノウハウとして修得する、絶好の機会にもなるのです。
Ⅰ期の教育カリキュラムで身に付けること
CURRICURUM Ⅱ期
法人向け保険販売活動
法人との折衝経験を積み、プレゼンスキルを高める。
Ⅱ期の教育カリキュラム内容
法人トップとの折衝力を磨く
またとないチャンス
Ⅱ期ではまず、「専門知識研修」の中で、Ⅰ期の1年間で培った知識やスキルをもとに、法人向け商品や税金知識等、より専門的な金融・保険知識や法人折衝スキルなどを学んでいきます。
その後、「ホールセール分野保険販売活動」の中で、担当エリアの企業を訪問し、法人のお客さまに対して生命保険を活用した福利厚生制度や事業保障、退職金準備といった提案、その企業に勤務されている従業員の方々へ個人向け商品の提案も行います。
また、後輩にあたるⅠ期の指導・育成業務もⅡ期の重要な職務です。自身の1年間の販売経験を活かし、アポイントの取り方、提案手法、アフターフォロー等に至るまで幅広くサポートしていきます。
Ⅱ期の教育カリキュラム内容
Ⅱ期の教育カリキュラムで身に付けること
後輩指導を通して、将来の
生涯設計デザイナー育成の礎を築く
Ⅱ期では、企業の経営者に提案を行う機会も多くなるため、Ⅰ期の活動と比べ、より高度な提案手法や折衝力が必要となります。また、多忙な経営者の方に時間をとっていただける機会はあまり多くないため、短期間で保険の必要性を感じていただき、契約に結びつけていくスキルも求められます。このように、法人向け商品の提案にあたっては、個人向け商品と比べ、より多くの知識やスキルが必要とされるため、苦手にしている生涯設計デザイナーも多く、オフィス長に求められる重要な能力の一つでもあります。つまり生涯設計デザイナーに対し、自信をもって指導を行い、強固な信頼関係を構築していくためにも、法人攻略スキルは必要不可欠なのです。
また、後輩指導においても、知識や経験が不足している者に対してどのように指導すれば、独り立ちさせることができるのかということを模索することは、Ⅳ期以降、実際に新人職員を指導・育成するうえで、非常に良い経験となるでしょう。
Ⅱ期の教育カリキュラムで身に付けること
CURRICURUM Ⅲ期
本社業務
本社関連部署での実践研修を経て、本社業務を把握。会社の動きを身をもって体感する。
Ⅲ期の教育カリキュラム内容
本社でのさまざまな経験を通して
視野を広げる期間
将来の国内生命保険販売事業の中核を担う人財へ更に成長するために、本社関連部署での実践研修を行います。Ⅰ・Ⅱ期に学んだ営業員販売チャネルの理解にとどまらず、代理店販売などの他チャネルについての理解を深め、知識・スキルだけでなく、コンプライアンス・理念教育などにおいてワンランク上の視点を学ぶ期間となります。
同期と共に切磋琢磨しながら過ごした保険販売活動の2年間とは異なり、機関経営職の先輩のみならず、基幹職の先輩・後輩との業務上の関わりも多くなり、今まで以上に視野を大きく広げることができる1年となります。
Ⅲ期の教育カリキュラム内容
Ⅲ期の教育カリキュラムで身に付けること
他チャネルを理解し、
組織人としての倫理観を醸成
Ⅲ期では、1年間で本社内の様々な業務を経験するため、2年間の保険販売活動では関わることのなかった分野の知識の習得や、様々な経験をすることができます。また、カリキュラムの中で、他の販売チャネルについて理解する機会も設けられているため、次年度以降に販売分析やマーケット戦略を考えるうえで必要な広い知識を身に付けることが可能です。
この1年間では、将来オフィス長として「一国一城の主」となって営業オフィス経営を行う際に、本社業務の内容を理解することで企業を俯瞰で見る視点が養われ、「お客さま第一主義」という企業理念を実現していく人財として成長することができます。
また、入社後、さまざまな研修や自己研鑽を通じて多くの知識を修得していきますが、全ての分野の知識を修得することは到底不可能です。そのため、自身が苦手な分野において疑問が生じたときや、生涯設計デザイナーから質問を受けたときに、その分野を得意とするスタッフに照会することによって、迅速、かつ正確に答えを導き出すことができます。このことが、将来多くの生涯設計デザイナーの信頼を得ること、自身の更なる知識の修得に繋がります。
Ⅲ期の教育カリキュラムで身に付けること
CURRICURUM Ⅳ期
支社業務・営業オフィス業務(育成)
オフィス長代理として生涯設計デザイナーの指導・育成を担う。
Ⅳ期の教育カリキュラム内容
「オフィス長代理」として
将来の糧となる土台を築く
Ⅳ期では、「オフィス長代理」として営業オフィスに配属され、上半期では業績管理の作成や、販売・マーケット分析、各種研修、販売戦略の企画・立案などの内勤業務から幅広い知識を身に付けます。下半期では、担当オフィス長の背中を間近で見ながら、主に生涯設計デザイナーの採用・育成業務を担います。実際の同行支援を通じて、保険商品の販売からアフターフォローに至るまでを指導し、担当職員が少しでも早く独り立ちできるようにサポートしていくことが最大の使命。
Ⅳ期では、営業オフィスというお客さまに最も近い場所で、担当職員と喜怒哀楽を共にし、より直接的に担当職員の育成に関与することとなります。
Ⅳ期の教育カリキュラム内容
Ⅳ期の教育カリキュラムで身に付けること
これまでの経験で培った
知識やスキルを総活用する
「代理」という肩書きから、オフィス長の補佐を行うのが主な業務と思われがちですが、実際は入社4年目にして担当職員の活動管理や育成の全てを任されることとなります。担当する職員は、入社して間もない人から、社歴を重ねた人まで様々です。主として新人職員の育成に携わりますが、新人であるがゆえに、自分自身の指導如何によって、また一つひとつの判断によって営業オフィスの実績はもちろん、担当職員の給与にもダイレクトに影響を与えるため、非常に責任のある仕事であるといえます。
また、生涯設計デザイナーの指導・育成にあたっては、特にⅠ期で培った「リーテイル分野保険販売活動」での経験や考え方が大きな力となります。多くの先輩が、「あの時の経験が、現在の効果的な新人職員の育成に繋がっている」と振り返るほど、貴重な経験といえます。
さらに、オフィス長とともに市場分析をしたり、商品販売戦略を企画・立案することも日々行われます。こうして、情報収集力や市場分析力、戦略立案力など、近い将来、オフィス長になるために必要な専門スキルの土台が築き上げられていくのです。
Ⅳ期の教育カリキュラムで身に付けること
CURRICURUM Ⅴ期
営業オフィス業務(マネジメント)
よりハイレベルなマネジメントを習得。カリキュラム修了を目前に控えた、集大成の1年。
Ⅴ期の教育カリキュラム内容
「来春はオフィス長になる」、
強い意思を貫く1年
Ⅴ期は、原則前年と同じ営業オフィスで引き続き「オフィス長代理」として、生涯設計デザイナーの採用や新人職員の指導・育成を担当します。「オフィス長代理」という肩書きは同じではありますが、Ⅳ期と比べ、求められる実績やスキルレベルは格段に高くなります。
また、業務にあたっては常に、「自身がオフィス長の立場だったら」という当事者意識をもって営業オフィス経営に携わり、営業オフィスの業績向上を目指していくことが求められます。Ⅴ期では、Ⅳ期のころから継続して担当している職員も多くなり、その担当職員が1年前と比べ、大きく成長している姿に喜びと誇りを感じることでしょう。
Ⅴ期の教育カリキュラム内容
Ⅴ期の教育カリキュラムで身に付けること
5年間の集大成である
「修了研修」で総仕上げを行う
オフィス長の片腕として活躍できるようになったⅤ期は、「オフィス長」という目標が目の前に見えてきている時期といえます。対象者全員が東京に集まる「修了研修」では、5年間の集大成としての振り返りと、オフィス長登用に向けた最後の研修等を行いますが、入社時と比べ、自身も周りの同期も一回りも二回りも大きくなっていることを実感できるでしょう。
5年間という短い期間で、濃密なカリキュラムを消化するため、決して容易なものではありませんが、5年後にはきっと自身が想像していた以上のものを修得した姿があるはずです。
Ⅴ期の教育カリキュラムで身に付けること
OFFICE MANAGER
オフィス長
生涯設計デザイナーをマネジメントし、オフィス経営を行う。独自の経営戦略を立案し、マーケットのシェアを高める。
オフィス長として営業オフィスを経営
機関経営職は入社後5年間の研修期間を経て、原則入社6年目、20代の若さでオフィス長となります。第一生命グループの中核事業である国内生命保険事業を担っているのが全国約1,300ヶ所の活動拠点で活躍する約40,000 名の生涯設計デザイナー。そして各営業オフィスで生涯設計デザイナーたちのマネジメントを行い、オフィス経営を行っているのがオフィス長です。担当エリアの属性や競合他社のシェアをもとに独自の経営戦略を立案し、マーケットのシェアを高めていくことはオフィス長の重要な役割となっています。オフィス長にもさまざまなタイプがあり、それぞれ経営戦略も判断も行動も異なります。また、生涯設計デザイナーの採用・育成・マネジメントも営業オフィスの業績に直結する重要な仕事。経営のプロフェッショナルでありながら、生涯設計デザイナーを時に厳しく、時に温かく見守り、育て、皆の指針となる必要があることから、人間力とリーダーシップを兼ね備えていることが求められます。
オフィス長として営業オフィスを経営
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