CURRICULUM 機関経営職のキャリアステップ
5年間の教育カリキュラムを通じて、
将来オフィス長として営業オフィスの経営を
行うにあたって必要となる
知識や
マネジメントスキルを確実に
身に付けていきます。
[1年目]
営業実践活動期間
保険販売活動 個人/法人
個人向けの販売活動では、「お客さまに最適なプランで保険をご契約いただく」ための一連の販売活動を経験し、販売スキルを習得します。法人向けの販売活動は、法人との折衝経験を積み、高度な提案手法や折衝力を高めると同時に、後輩指導の経験も積んでいきます。
[2~3年目]
支社実習期間
支社業務
法人新規開拓・既契約フォロー・個社別戦略会議の企画立案及び運営などを中心に、まず本社・支社営業関連部署での実践研修を行います。これまでに学んだ販売チャネルだけでなく、他チャネルの理解も深め、ワンランク上の視点を学ぶ期間です。
[4~5年目]
営業オフィス
実習期間
営業オフィス業務
業績管理資料の作成や販売戦略の企画・立案、オフィス長の補佐として営業オフィス経営のノウハウを学びます。5年間の集大成として、オフィス長登用に向けた最後の期間となります。
[6年目~]
オフィス長
営業オフィス業務
担当エリアの独自の経営戦略を立案し、マーケットのシェアを高めると同時に、生涯設計デザイナーの採用・育成・マネジメントも行います。
ブロック長・エリア長
規模の大きな営業オフィスを担当したり、ブロック担当・エリア統括担当として複数の営業オフィスを管理していくなど、幅広い業務を行います。
支社長
「支社」を運営・統括する役割を担っており、経営・市場開拓・人事・経営資金管理など支社の全てを取り仕切ります。
経営層
第一生命の先頭に立ち、先導する役割を担います。ハイレベルなマネジメント能力を遺憾なく発揮し、企業経営を行います。
職務拡大
専門性のある知識、スキル習得を目的とし、各人の経験や適性に応じ、本社・支社のリーテイル関連部門などに配置をします。そこで得た知識を活用し、営業オフィス経営のレベルアップを図ります。
生涯設計デザイナー育成の礎となる
保険販売のスキルを身に付け、
法人との折衝経験を積み
プレゼンスキルを高める
教育カリキュラム内容
個人保険販売活動から学んだのち、
法人トップとの折衝力を磨いていく
導入研修
社会人としてのビジネスマナーや職員としての行動規範・基礎知識などを身につけます。対外的には「第一生命の人」として見られるため、研修での社会人としてのマナーや立ち振る舞いの修得は必須となります。
営業用端末の操作・活用手法
メールや資料作成、保障設計書や申込書の作成、顧客管理から自身のスケジュール管理まで、自身が保険を販売するために、そして生涯設計デザイナーを指導するためにも必要不可欠なツールについて学びます。
個人保険販売活動
導入研修後、個人のお客さまを対象に初対面の方々と接点をつくり、お客さまの保険ニーズに基づいた最適なプランにて保険契約をいただくという一連の販売活動を経験します。
専門知識研修
法人向け商品や税金知識等、より専門的な金融・保険知識や法人折衝スキルなどを学びます。
法人保険販売活動
担当エリアの企業を訪問し、法人のお客さまに対して生命保険を活用した福利厚生制度や事業保障、退職金準備といった提案、その企業に勤務されている従業員の方々への個人向け商品提案を行います。
教育カリキュラムで身につけること
生涯設計デザイナーの指導・育成のために
必要となる経験を積む期間
お子さまから高齢者まで幅広い年齢層のお客さまを対象に活動を行います。そのため、あらゆる年齢層の方に対応可能な会話の内容や礼儀作法など、幅広いコミュニケーションスキルが必要となります。また高度なコンサルティング能力獲得に向けた資格試験も取得していきます。自身と仲間の急成長を実感することができるため、「この経験が、現在の生涯設計デザイナー指導にあたって最も役立っている」と、諸先輩が口を揃えて言うほど貴重な経験を積む期間となります。特に、個人のお客さまへの保険販売活動は、実際に生涯設計デザイナーがメインで担当する顧客層であり、最も身につけなければならない開拓手法の一つといえます。そのため、自身が生涯設計デザイナーを指導・育成する立場になることを踏まえ、「どういう場面で苦労しやすいか」、「どうすれば短期間でお客さまとの距離を縮め、信頼を得ることができるのか」をノウハウとして修得する、絶好の機会になります。そして企業の経営者に提案を行う機会も多く、より高度な提案手法や折衝力も必要となります。多忙な経営者の方に時間をとっていただける機会はあまり多くないため、短期間で保険の必要性を感じていただき、ご契約をお預かりするスキルも求められます。法人向け商品の提案は、個人向け商品と比べ、より多くの知識やスキルが必要とされるため、苦手にしている生涯設計デザイナーも多く、オフィス長に求められる重要な能力の一つでもあります。つまり生涯設計デザイナーに対し、自信をもって指導を行い、強固な信頼関係を構築していくためにも、法人攻略スキルは必要不可欠です。
支社法人営業担当での実践研修を経て、
1年目に学んだ販売チャネルだけでなく、
他チャネルの理解を深め、
ワンランク上の視点を学ぶ。
教育カリキュラム内容
法人トップとの折衝力を磨き、
支社でのさまざまな経験を通して
視野を広げる期間
支社業務
法人向け商品や税金知識等、より専門的な金融・保険知識や法人折衝スキルなどを学んでいきます。
ホールセール分野保険販売活動
担当エリアの企業を訪問し、法人のお客さまに対して生命保険を活用した福利厚生制度や事業保障、退職金準備といった提案、その企業に勤務されている従業員の方々へ個人向け商品の提案も行います。
指導育成業務
自身の1年間の販売経験を活かし、次年度のメンバーに対してアポイントの取り方、提案手法、アフターフォロー等に至るまで幅広くサポートしていく重要な職務です。
支社業務営業関連部署での実習研修
これまでに学んだ営業員販売チャネルの理解にとどまらず、代理店販売など他チャネルについての理解を深め、知識・スキルだけでなく、コンプライアンス・理念教育などワンランク上の視点を学びます。同期と共に切磋琢磨しながら過ごした保険販売活動とは異なり、機関経営職の先輩のみならず、基幹職の先輩・後輩との業務上の関わりも多くなり、今まで以上に視野を大きく広げることできます。
カリキュラムで身に付けること
法人研修を通して将来の
生涯設計デザイナー育成の礎を築き、
他チャネルを理解し組織人としての
倫理観を醸成
支社内の様々な業務を経験するため、これまでの保険販売活動では携わることのなかった分野の知識の習得や、様々な経験をすることができます。また、カリキュラムの中で、他の販売チャネルについて理解する機会も設けられているため、次年度以降に販売分析やマーケット戦略を考えるうえで必要な広い知識を身に付けることが可能です。将来オフィス長として担当エリアの責任者となって営業オフィス経営を行う際に、支社業務の内容を理解することで組織を俯瞰で見る視点が養われ、「お客さま第一主義」という企業理念を実現できる人財として成長することができます。自身が苦手な分野で疑問が生じたときや、生涯設計デザイナーから質問を受けたときに、その分野を得意とするスタッフに照会することによって、迅速、かつ正確に答えを導き出すことができます。このことが、将来多くの生涯設計デザイナーの信頼を得ること、自身の更なる知識の修得に繋がります。
よりハイレベルなマネジメントを習得。
オフィス長の補佐として
営業オフィス経営のノウハウを学び、
5年間の集大成の期間。
カリキュラム内容
「自身がオフィス長の立場なら」と
強い意思を貫く、
オフィス長登用目前の期間。
オフィス長代理
生涯設計デザイナーの採用や新人職員の指導・育成を担当します。「オフィス長代理」となり、今までとは求められる実績やスキルレベルは格段に高くなります。また、業務にあたっては常に、「自身がオフィス長の立場だったら」という当事者意識をもって営業オフィス経営に携わり、営業オフィスの業績向上を目指していくことが求められます。4年目から5年目になると、担当している生涯設計デザイナーも多くなり、その担当職員が1年前と比べ、大きく成長している姿に喜びと誇りを感じることでしょう。
教育カリキュラムで身につけること
5年間の集大成である
「修了研修」で総仕上げを行う
オフィス長の片腕として活躍できるようになった5年目は、「オフィス長」という目標が目の前に見えてきている時期といえます。同期が一堂に会する「修了研修」では、5年間の集大成としての振り返りと、オフィス長登用に向けた最後の研修等を行いますが、入社時と比べ、自身も周りの同期も一回りも二回りも大きくなっていることを実感できるでしょう。
5年間という短い期間で、濃密なカリキュラムを消化するため、決して容易なものではありませんが、自身が想像していた以上のものを修得した姿があるはずです。
生涯設計デザイナーをマネジメントし、
オフィス経営を行う。
独自の経営戦略を立案し、
マーケットのシェアを高める。
オフィス長として営業オフィスを経営
5年間の経験と知識を活かして、
オフィス長へ就任
機関経営職は入社後5年間の教育カリキュラムを経て、原則入社6年目、20代の若さでオフィス長となります。第一生命グループの中核事業である国内生命保険事業を担っているのが全国約1,000ヶ所の活動拠点で活躍する約37,000 名の生涯設計デザイナー。そして各営業オフィスで生涯設計デザイナーたちのマネジメントを行い、オフィス経営を行っているのがオフィス長です。担当エリアの属性や競合他社のシェアをもとに独自の経営戦略を立案し、マーケットのシェアを高めていくことはオフィス長の重要な役割となっています。オフィス長にもさまざまなタイプがあり、それぞれ経営戦略も判断も行動も異なります。また、生涯設計デザイナーの採用・育成・マネジメントも営業オフィスの業績に直結する重要な仕事。経営のプロフェッショナルでありながら、生涯設計デザイナーを時に厳しく、時に温かく見守り、育て、皆の指針となる必要があることから、人間力とリーダーシップを兼ね備えていることが求められます。
オフィス長として経験を積んだのち、
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