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自分にできることは…

[ 機関経営候補生 ] Ⅰ期

業務人財開発部 第四オフィス
2021年入社 商学部

桃田 稜

私のこだわり

保険とは、見えないリスクから守るもの。

自営業を営んでいた父が、大学生の時に亡くなった。生命保険に入っていなかったため、学費は自分で稼いだ。同じような辛い経験をする人がいて欲しくない。生命保険の大切さをもっと多くの方に知ってほしい。その使命感から、機関経営職への入社を決意した。
見えないリスクは、見えないからこそ理解しにくい。でも、お客さまの考えを頭ごなしに否定することはしたくない。では、どのように伝えるか。お客さまの考えを聞いてから、データや統計などの根拠を持ってリスクをお伝えするのだ。
保険には入っているが、中身を知らないし、詳しくわからない、保障額も把握していない。そのようなお客さまは数多くいる。生命保険は人生で2番目に高い買い物と言われる。お客さまが100%納得いただける提案をしたい。用意した設計書を見せながら、複雑なところは一つひとつ丁寧に説明していく。わからない箇所を確かめながら、会話のキャッチボールをする。
「なんとなく加入する」保険にはしたくない。保険は安心を買っていただくものだ。毎月の保険料で、どんな安心を買っていただくのか、そこまではっきりお伝えしたい。伝えなければならない。見えないリスクから、お客さまを守る。生命保険は、病気だったり、事故だったり、本当に必要としている時に、お客さまとお客さまの大切な人を守るものである。それが私の仕事であり、使命でもある。

私を変えた仕事

徹底的にお客さまのお話を聴く。

機関経営職候補生I期では個人のお客さまを中心に保険を販売する。ある日、インターホン越しにお断りを受けた。「私はもう生命保険には入れないんです」。これ以上できることはないと思った。上司からの問いかけは、その言葉であきらめるのではなく、「桃田がお客さまにできることは本当に何も無いのか?」だった。2回目の訪問で、お客さまの過去の病気が原因だとわかった。くまなく調べたが、確かに入れる保険はなさそうだった。あきらめかけていたその時、第一生命で新しい商品が発売され、そのお客さまは加入することができた。日々の暮らしで不安を感じていたお客さまからは、心から感謝された。それだけではない。奥様のご紹介で、旦那様にも最適なプランを提案させていただき、新たな契約をお預かりした。
保険のプロとしてお客さまとお話をする以上、社歴や役職は関係ない。まずは、お客さまのお話や人生の価値観を聴かないと始まらない。お客さまのことを知れば知るほど、提案できるプランは広がっていく。趣味の話題もおろそかにできない。「何か私にできることはありませんか?」私たちは保険のことばかり考えているが、お客さまはそうではない。そんなお客さまを前にした時、保険のプロとしてどこまで説明できるか。いつも自分に問いかけている。私がお客さまのためにできる最善のことは何かと。

そして、この先に

強要せず、共有できるリーダーに。

同期には言えなかった。何をやっても上手くいかず出口が見えない。夜のオフィスで上司に弱音を吐いた。「もうどうしたらいいのかわかりません」。その時に帰ってきた言葉を今でも覚えている。「お前が苦しい時は、俺も苦しい」。上司のサポートが本当に心強かった。電話をかければ、いつでも駆けつけれてくれた。どんな相談にも乗ってくれた。自分のためにはならないのに、全力で助けてくれた。「俺も苦しいけど、俺も踏ん張るから、一緒に頑張ろう」。契約をお預かりした時は、誰よりも喜んでくれた。
リーダーとして人を引っ張っていく時に大切なのは、自分が本気で頑張る姿を見せること。仲間が挫けそうになっている時は、安易な言葉をかけるのではなく、本気で相手を想い、協力し、頑張る背中を見せて鼓舞する。保険の勉強で同僚がつまずいている時は、とことんまで付き合う。営業がうまくいかない時は、お客さまのもとへ一緒に行って二人で原因を考える。
「お前が苦しい時は、俺も苦しい」。この言葉には続きがある。「お前が嬉しい時は、俺も嬉しい」。
私が目指すのはこの人のためにやらなければと思えるリーダー。そして自分のやり方を強要するのではなく、喜怒哀楽を共有できるリーダー。共有するなら、苦しさよりも、楽しさがいい。みんなの力を借りながら、そんなオフィス長になってみせる。

ONE DAY SCHEDULE

9:00 朝礼

前日の成果の報告や、これから目指すべき目標について共有を行う。お客さまに提供するための最新情報のインプットとアウトプットを行う。

10:00 営業準備

当日の活動内容を確認。お客さまへの訪問準備を進める。

11:00 営業活動

自分の担当エリアで営業活動を始める。お客さまからご家族や友人を紹介していただき、新たな契約につながることも。

17:00 帰社

本日の活動を上司に報告。その日のフィードバックをいただく。

18:00 翌日の準備

翌日の提案に向けて準備。また、同期や先輩からアドバイスをもらい、改善点を見つける。