今に甘んじることなく、
進み続ける。
[ 機関経営職候補生 ] 営業実践活動期間
業務人財開発室 第三オフィス
2023年入社 社会学部卒
※取材当時
大迫 俊介 SHUNSUKE OSAKO
01 私のこだわり
現状維持は衰退だ。
私の座右の銘は、「現状維持は衰退」だ。努力をし続ければ結果は上向きになり、努力を止めれば下向きになる。だからこそ、自分自身に満足することなく、あらゆる人からの叱咤激励を糧に進み続ける。個人向けの保険提案に携わる仕事を始めた直後、悩んでいる私を見て、オフィス長がプランを修正し、保険提案のための話法もアドバイスしてくれた。お客さま先に提案に行くと、お客さまのニーズにしっかりと合致したプランだったことからご契約をお預かりできた。オフィス長の指導を吸収しながら前進し続け、社内で設けられた高い基準をクリアすることができた時、「本当に頑張ったと思う。よくやったね」という言葉をいただけた。尊敬する人からの賞賛の言葉に、喜びを抑えることはできなかった。
また、法人向けの保険提案を行う際は企業の社長と直接お話をさせていただく機会が多いが、ある社長との出会いは私を大きく前進させた。「要点だけまとめてプレゼンしてください」。提案の際に告げられたその言葉から、緊張で考えがまとまらない。結局、提案はうまくいかないまま帰宅することになった。それまでは提案の機会さえいただければなんとかなると思っていたが、それからは事前の企業理解や業界理解を徹底するようになった。
別の社長からは「あなたは保険の話をしすぎですよ」という言葉をいただいた。自分が提案したいことだけを話すのではなく、本当に社長や企業にとって必要なことを提案すべきだと教えていただいたのだ。
他社の経営者から直接学びを得られる貴重な期間。保険提案のプロフェッショナル、そして信頼されるオフィス長になるため、前進し続ける。
02 私を変えた仕事
取り組むのは、人の想いを叶える仕事だ。
お客さまの死亡保険金の給付手続きを担当させていただいた際、訪問すると奥さまが出迎えてくださった。淡々とやり取りを重ねてはいるものの、その目は悲しみに満ちている。「そうか、保険とはこのような方の悲しみに少しでも寄り添うものなのだ」。この時から、お客さまに100%寄り添った提案をしようと、心から思えるようになった。この経験は、将来オフィス長になって生涯設計デザイナーへ指導を行う際、必ず役に立つと考えている。
また、ある企業から福利厚生としての退職金制度を導入していただいた時のこと。社長からは「制度を充実させることで従業員たちに感謝の気持ちを伝えたいのです」と伺い、想いを叶えるため、各種手続きを進めた。無事に導入の準備ができた時、社長自らもう一名の担当者の方に「いつも本当にありがとう。少しでも恩返しをしたくて導入を決めました」と告げていた。その方からは、「社長が直接感謝を伝えてくれるとは思いませんでした。これも、大迫さんのおかげです」という言葉をいただいた。私たちがご提案する保険のその先には、人の想いがある。企業というのは、社長をはじめ多くの社員が日々努力を重ねるからこそ、存続している。私たちの仕事はそんな企業を微力ながら守ることができる。自分の仕事を誇らしく感じると共に、少しでも多くの方の想いを叶え、貢献していきたいと、気が引き締まった。
これからも保険はお客さまのために存在するという考え方で、生涯設計デザイナーたちと共にお客さまの一生涯のパートナーとして歩み続けたい。
03 そして、この先に
伝統を残せるオフィス長へ。
自らを省みると、情報収集力不足を痛感する。お客さまからヒアリングして顕在化した課題に対して、即座に回答できないこともまだ多い。だからこそ、本や動画媒体、Webなどあらゆる手段を用いて知識を蓄えている。しかし提案にはその場の空気や話の流れを汲む対応力も求められる。これはきっと、経験からしか身に付けられないだろう。とにかく現場に出て感覚を理解する。お客さまとの会話はその後すぐに振り返り、改善点を洗い出す。知識と経験を付けるため、工夫をやめることはない。そして、「あと一歩踏み出せないのが、大迫の弱点だね」。提案同行を依頼した同期から、そんなアドバイスをもらった。機関経営職は横のつながりが強く、日々のライバルであると同時に、オフィス長という同じ未来を目指す同士。切磋琢磨する存在が気づかせてくれた自分では気づけなかった弱点を、残りの候補生期間で克服していきたい。
私が将来目指すのは、伝統を残せるオフィス長だ。オフィス長は一つのオフィスに長期間在籍することは少なく、定期的に異動しながら様々なオフィスやマーケットを経験する。個々のオフィスに貢献するためには、一生涯のパートナーとしていかにお客さまの人生に寄り添った提案ができ、会社の理念に共感してお客さまのために価値提供のできる人財とチームを育てることが必要だ。オフィス長になるまでの残りの3年間。この期間の過ごし方が、夢の実現を左右する。どんなときでも現状に甘んじることなく、知識と経験を高め、いつまでも引き継がれる伝統を残せるような存在になりたい。
ONE DAY
SCHEDULE
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法人研修の実施のためのワンポイント研修を行う。
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法人提案の準備など。
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訪問するお客様の関連HPや業界ニュースを事前にチェック。ご紹介する商品に合わせて資料を準備し、お客さまのもとへ。
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上司へ一日の活動のフィードバックなど。
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翌日の提案に向けて準備する。保険設計書の作成を行うほか、お客さまに電話をかけ、次のアポイントを取り付ける。