Copyright © THE DAI-ICHI LIFE INSURANCE COMPANY, LIMITED.
All Rights Reserved.
TOP

丁寧に信頼を積み重ねたい

[ 機関経営職候補生 ] 支社実習期間

池袋総合支社 主任
2023年入社 政策学部卒
※取材当時

野間 高乃介 KOUNOSUKE NOMA

01  私のこだわり

自分にも仕事にも丁寧に向き合ってやり切る。

「できるまでやる」は、仕事における私のこだわりだ。営業は常に目の前の目標と向き合う仕事で、成果につながらないときは逃げ出したくなることもある。1年目は目標と結果のギャップに、続けていく自信を失いかけたことがあった。そこで思考を切り替え、「できるまでやる」と決め、自分で逃げ道をつくらないようにした。ただ自分を追い込むのではなく、落ちついて着実に進めることにもこだわった。調子が悪いと感じた日は無理をせず、「まずオフィスで何件テレアポしてから出ていこう」と決め、今できることから確実に積み重ねていった。焦らずに、自分で自分の機嫌を取りながら向き合うことの大切さも実感した。そうして、結果から目を背けずに行動し続けることを大切に、一つひとつ丁寧に遂行するようにした。ある日、思うような成果につなげられず落ち込んでいたときに、上司が食事に誘ってくださった。その際に何度も「いいか、(途中で)やめるな、できるまでやり切ろう」と励ましてくださった言葉は大きな支えとなり、その期待に応えたいという思いが、私を前に進ませる原動力となった。
その後、2年目に法人の大型契約をお預かりし、社内で設定された目標を達成することができた。応援し支えてくださった方々に何としても恩返しをしたい一心で、目標達成に向けて最後までやりきった結果だった。お客さまの立場で考え抜き、行動したことが自信につながり、営業としての手応えを初めて感じることができた瞬間でもあった。インストラクターの業務においても、自分自身の信条とするとともに、新しく入った人たちにも「できるまでやる」を軸に伴走している。

02  私を変えた仕事

常に相手の立場で考え、信頼を積み重ねる。

2年目の夏、飛び込みで訪問した不動産業を営むお客さまにお話を伺い、ご提案をしたところ、驚くほど早くご契約を決めていただいた。「答えはお客さまの中にある」というのを実感した瞬間だった。それまでの6カ月間は成果につなげることができず、強い焦りを感じる日々が続いていた。追い討ちをかけるように「自信なさげで言い訳のように聞こえる」と、お客さまから言われてしまったこともあった。営業に出ることが怖くなり、オフィスでも周囲と自分を比較して落ち込む日々の中、完璧主義で弱い自分と真正面から向き合う必要性を痛感していた。悩むよりも行動と思い直し、うまくいかない想像が頭をよぎっても、まずは丁寧なヒアリングを心がけようと決めて臨んだ結果、生まれたのが冒頭の出来事だった。営業を「販売すること」から「お客さまの課題解決」へと捉え直し、思考を大きく転換できたこと、そして成果につなげることは行動から生まれ、それには度胸が必要ということも同時に学んだ。成果が出なかった時期を振り返ると、目の前の目標ばかりを意識してしまい、いかにお客さまに寄り添った提案ができていなかったかに気づかされる。
それ以降はお客さまが抱える課題や、人生・経営への想いとその背景に目を向け、お客さまの立場に立って提案できるようになった。営業活動の経験から学んだ「常に相手の立場に立って考える姿勢」は、今も活きている。営業は単に商品を販売する仕事ではなく、人と人との信頼を築く仕事である。この姿勢は、社内コミュニケーションや、新人指導の場面でも、私が行動するうえで大切な基盤となっている。「相手の立場に立ち信頼を積み重ねる姿勢こそが、長期的な成果に繋がる」という考えを、これからも伝え続けていきたい。

03  そして、この先に

「お客さま第一主義」を体現する存在へ。

もともと人を支え、導くことが好きだった自分にとって、マネジメントのやりがいは、人が成長していく瞬間を間近で見られる点にある。自信のなかった新人が、きっかけ一つでお客さまと向き合えるようになる過程に伴走できることは大きな喜びだ。これまでの自身の経験、特に失敗から得た学びを積極的に伝え、新人の成長を後押しできた時の喜びはひとしおだ。自分の言葉をきっかけに前向きな姿を見せてくれたとき、相談された案件がうまくいったとき、心の底から楽しい!と思う。自身が前に立って成果につなげるだけでなく、他者の成果を支えることの重要性は営業実践期間に学んだ。新人指導や法人営業担当の業務を通じて、相手の立場で考えることで人の行動を後押しし、組織全体としての成果に繋がることを実感した。そして、視点が個人から組織へと広がり、自分の目標だけではなく、全体でどう目標を積み上げていくのかを考えられるようになった。個の力も大切だが、誰かを巻き込むことでより大きな目標も達成できると確信している。
自分自身を成長させキャリアを積み重ねたのちの将来は、経営層を目指している。資産形成が積極的に推奨される時代において、お客さまの将来について真剣に考え、保障や資産形成を提案する経験から磨かれた「お客さま第一主義」の考えが会社の力になると信じ、その実現には経営に携わる立場を志すのが最適だと考えたからだ。これまでの経験を活かし、これからも「お客さま第一主義」を自ら体現し、組織に根付かせられる指導者層・経営層になることを目標に邁進する所存だ。楽しく働ける環境を作り、一人ひとりの行動や価値観に良い影響を与え、「お客さま第一」の文化を組織として実現できる存在を目指していきたい。

ONE DAY
SCHEDULE

9:00 掲示板メンテナンス

本社WEB研修関連のお知らせのメンテナンス。

10:00 打ち合わせ

案件担当者で集まり、次回研修内容、資料などの打ち合わせ。

16:00 研修資料作成・書類作成、改訂作業

拠点の好事例ヒアリング、好事例の作成。

17:00 翌日の準備

スケジュール確認。

OTHER PERSON